導入事例

導入事例 大野町ごとう整骨院様

整骨院だけでなくスポーツ、ストレッチ教室や介護施設、会社など、治療を生かせる活動範囲を拡げていきたい

大野町ごとう整骨院受付
姿勢が可視化されて正確に把握できるので、これはいいと。

Q 今回ゆがみーるに興味を持ったポイントを教えていただければと思います。
ホームページを見させてもらってAI分析ツールによって写真三枚撮るだけで筋肉だったり、姿勢の状態を把握できるところにすごい興味を持ってですね、これがあれば。院の仕事だけではなくて、活動範囲が外、例えばですがスポーツ教室だったり、高齢者施設に行って撮影したりと広がるかなと思い、すごい興味を持ち始めました。今までだったら、治療をして姿勢が前傾してるかなとか、猫背かなとか、あと反り腰かなとか、なんとなく自分も患者も分かっていたんですけど、ゆがみーるを使用することで可視化され正確に把握できるので、これはいいと思いました。

Q 悩みとか課題で言うと患者様へお伝えするときの明確な指標、例えばレポートだとか、そういったものが必要と考えていたと?
はい。今まではなんとなく歪んでいますよ、傾いていますねだったり、筋肉でもこっちが張っている感じがしますとか少し曖昧だったんですけど、ゆがみーるを使うことによって正確に伝えられるので。

Q ゆがみーるの検討の際、ほかの商品やサービスは、ご覧になって比較されたりはしましたか?
一切してなくて!ゆがみーるだけホームページで見て、で説明を聞いて導入決めたという感じです。

Q 実際に見たのはホームページが最初ということですかね。
はい。何かいい姿勢分析ツールがないかなと思って、ホームページで一番最初に出てきたので確認させてもらって。経営のアドバイザーの方も一緒にいたので、その時一緒に見てあ、これいいねってことで。

治療に加えて姿勢を測定する目的での来院が増え、患者様も歩くということをすごく意識するようになった。
大野町ごとう整骨院測定レポート
Q 整骨院の患者様はどういった方が多いですか?
一番多いのは高齢者、次に社会人、あと子供たちがスポーツで怪我をしての来院が多いです。

Q ゆがみーるを導入してどのように活用されておりますか?
院では一番多く来院される高齢者の健康寿命に重要な、歩くことをサポートするという目標を掲げています。ゆがみーるを使って歪みだったり、筋肉だったりを分析し、それを治療に活かして歩き方の矯正、自分の歩き方に対する意識を高めてもらいます。初回に一回測定、その結果をもとに数回治療をし、少したってまた測定と治療をするという形です。

Q 目標に対してゆがみーるを導入したことで環境変化はありましたか?
はい、リピート率というか、今までは月に一回とかの治療だった方がゆがみーるがあることで姿勢を測定するためにまた来院されるっていう形が出てきております。患者様自体も歩くということに対してすごく意識をするようになりました。

Q 実際にゆがみーるを使っていてこれはいいというところや、改善点などあれば教えてください。
いい点はタブレット、スマホでどこでも測定ができる点です。3分くらいで完了するので、時間がかからないことですね。改善点、撮影の時の姿勢によって分析結果が微妙に変わってしまうことがあるので、ちょっと難しいところかなと思います。最初に撮った写真と、治療したあと撮影した写真を比べた時に治療した後が逆にスコアが悪くなったりもたまにあるので、そういうときはちょっと困ります。

Q 撮影をする上での環境を整えるのが難しい感じでしょうか?
姿勢の撮影を毎回同じ条件でするのが結構難しいのかなって。 大人であれば口頭で伝えればある程度はわかってくれますけど、子供も結構測定をするのでその時は特に伝えるのが難しいと思います。どういう形で立ってとか、そういうことも伝えるのが難しいですね。。

Q タブレット、スマホで撮影するときに三脚やスタンドを使用してますか?
使用していません。そのまま使えるのが一番、やっぱり便利と言えば便利です。早いので手で持った状態で使っています。

Q 実際の測定は先生と、奥様がされるときもありますか?
両方あります。画像の取り込みも早くて、簡単に測定できるので特に問題はないです。

Q ゆがみーるを導入して総合的にはよかったなということでしょうか?
満足しています。また無料体験会とかを開いてどんどん測定を行って経過を見ていきたいなと思っています。

会社とかに出向いて撮影、測定を行って、そこでまた治療とかできたらいいかなと今一番思っています。
大野町ごとう整骨院ベット
Q 先ほど冒頭で整骨院店舗だけでなく、外に行ってもいろいろ活用範囲を広げられるというようなことをおっしゃられてたと思うんですけども。その辺を具体的なイメージがあるようでしたら教えていただければと思います。
そうですね、一番はスポーツ教室での活用ですね。あとストレッチ教室とか。ストレッチするだけではなくて、ゆがみーるで測定をして、現状こういった姿勢ですよっていうのを把握してもらって、また来院へとつながっていけばいいかなと。あとは介護施設や会社ですかね。会社に出向いて撮影、測定を行って、そこでまた治療もできたらいいかなと今一番思っております。

Q 企業の従業員の福利厚生みたいなことですね。健康、予防医療だったりが騒がれているなかで、今後活動範囲を広げるのにぜひともゆがみーるを最大に活用していただければと思います。
今後もゆがみーるをどんどん活用して、さらに活動範囲を広げていきたいと思います。


大野町ごとう整骨院後藤先生

大野町ごとう整骨院

大分県豊後大野市大野町にある整骨院になります。人口が約3800人という大野町で2020年6月に開業しました。地域密着で患者様の1人1人と親身なって対話し、症状改善をサポートできるのが当院の強みです。院長である私が施術を担当、受付は妻、私の父が送迎といった家族協力体制のもとで運営をしており、院外にも積極的に活動の幅をを拡げて奮闘中です。
URL: https://gotoseikotsuin.crayonsite.info/

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