新型コロナウイルス流行に伴い急遽はじまったテレワークの健康影響についての報告です。

Health Impact Assessment(HIA)を新型コロナウイルス対策としてのテレワークに適用し、その健康影響を幅広く検討し、身体関係で労働者から多く出ている懸念事項と優先的な対策の必要性を提案しています。

産業医科大学産業生態科学研究所(産業保健経営学研究室・環境疫学研究室合同プロジェクト)

健康影響の中で、身体的な問題については以下の影響とその対策が挙げられています。

  1. 身体活動量の低下
    自宅にいながらも運動することの重要性についての啓発
  2. テレワークによる肩こり・腰痛
    机や椅子などのオフィス環境が十分に整備されていないため、長時間の不良姿勢や座位による眼精疲労や肩こり・腰痛など、痛みが生じた場合の対処法を啓発
  3.  健康問題による労働生産性の低下(プレゼンティーイズム)
    上記身体的な問題、労働管理やコミュニケーションへの不安、労働と私生活の切り替えの難しさなどによる精神的負担による心身の健康状態の悪化は集中力を低下させ、生産性の低下につながるため、優先的な対処が必要

 

テレワークによる身体的な影響に対処するため、従業員に対する姿勢測定、労働環境チェック、指導などが求められています。
「ゆがみーるクラウド」のオンライン測定、運動指導について詳しい情報は以下よりどうぞご覧下さい。

 

オンラインでの姿勢測定から姿勢改善指導までの流れを説明した記事➡こちら

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