
はじめに
リハビリテーション分野におけるAI姿勢・動作解析の可能性と課題を整理した特集記事「リハビリテーションにおけるAI姿勢・動作解析の現状」が、専門誌「リハビリテーション・エンジニアリング(Vol.41 No.1, 2026)」に掲載されました。
帝京平成大学 飯田修平 准教授による寄稿の中で、臨床現場で活用が進むAIツールの一例として「ゆがみーるクラウド」が紹介されています。
本記事では、以下の特集記事の背景とその学術的意義について、弊社の立場よりご紹介します。
【掲載誌・特集記事】
日本リハビリテーション工学協会誌Vol.41/ No.1 (通巻141号) 特集「AIとリハビリテーション工学」
特集記事「リハビリテーションにおけるAI姿勢・動作解析の現状」帝京平成大学 健康メディカル学部 飯田修平准教授
1. 「リハビリテーション・エンジニアリング」とは
「リハビリテーション・エンジニアリング」は、1986年創刊、通巻100号を超える歴史を持つ専門誌です。
医療・工学・教育・福祉など多職種が関わるリハビリテーション工学分野の専門媒体として、年4回発行されています。
特集・研究論文・報告などで構成され、医工学連携の知見や最新研究動向を共有する場として位置づけられています。
購読制の専門誌であり、学術的な議論の場として長年継続発刊されています。
2.寄稿の背景
飯田准教授は、弊社の動作解析ソフト「DARTFISH」のユーザーとして教育・研究・臨床で活用いただいており、その知見をもとに今回ご寄稿いただきました。
論文内では、AI姿勢分析アプリ「ゆがみーるクラウド」が現場実装の進むツールの一例として取り上げられています。
国際特許技術を用いた動作分析ソフトウェアで、
・映像を重ねて比較できるサイマルカム(映像合成)
・動作の流れを視覚的に捉えるストロモーション(残像表示)
・角度・距離・時間などの定量計測
といった機能により、動作を直感的かつ客観的に把握できます。
「なぜこの動きになるのか」を映像で説明できるため、理学療法教育・実技指導・スポーツ指導など、幅広い分野で活用されています。
▶ 製品詳細:https://www.gsport.co.jp/products-2/dartfish/
タブレットやスマートフォンで撮影するだけで、
AIが姿勢・筋バランスを自動解析し、視覚的にわかりやすいレポートを生成するクラウドサービスです。
・主観に頼らない客観的評価
・教育・指導現場でも使いやすい再現性
・説明やフィードバックに活かせる可視化レポート
国内1,200施設以上、ASEAN等で導入されているゆがみーるクラウドが、学術誌でもAI評価ツールとして取り上げられたことは、現場の実用性と学術的な信頼性の両面が認められつつあることを示しています。
▶ 製品詳細:https://www.gsport.co.jp/yugamiru-cloud/
ゆがみーるクラウドに興味をお持ちの方へ
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導入事例のご紹介など、
お気軽にご相談ください。
3.論文のテーマ(詳細は誌面にて)
本論文では、
- リハビリテーション分野におけるAI技術の進展
- 従来の姿勢・動作評価法の課題
- AI導入による可能性と留意点
- 専門職に求められる新たな評価視点
といった観点が整理されています。
特に印象的なのは、
「AIは専門職の代替ではなく、評価の質を高めるツールである」
という立場です。
その文脈の中で、AIによって姿勢を可視化し、スコア化し、フィードバックまでを支援する仕組みとしてゆがみーるクラウドが紹介されています。
具体的な評価画面や機能の紹介については、ぜひ誌面をご覧ください。
4.学術的文脈での紹介という意義
専門誌で紹介されることは、単なる製品紹介とは異なります。
臨床応用の可能性や、評価ツールとしての位置付け、医工学連携の一事例といった視点で議論の対象となります。
今回の寄稿は、ゆがみーるクラウドがリハビリテーション工学の議論の中で語られ、発展を期待されている存在になっていることを示すものです。
▶ 公式サイト:https://resja.or.jp/journal/backnumber/data/new.html
【報道関係お問い合わせ先】
株式会社ジースポート セールスアンドマーケティング 担当 黒田
Tel:03-5615-8268(9:30-18:30)
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